2022/10/05

ケルンのマルク・ウート、復帰間近に「僕は燃えている」

©️IMAGO/Herbert Bucco

 先週の木曜日に1.FCケルンのシュテフェン・バウムガルト監督は、マルク・ウートがその後の週末に控える「ボルシア・ドルトムント戦でメンバーには加われるかもしれない」と述べつつも、ただ出場については「パルチザンとの試合で数分間プレーできるかもしれない」とコメント。実際にその通りの展開となる見込みで、火曜日の練習後に同選手は「僕がどれほど熱くなっているか、それはみんなが想像できることだと思うよ」と意気込みをみせた。

 とくに開幕前には印象的な活躍をみせていただけに、最初の公式戦であるドイツ杯初戦レーゲンスブルク戦にて、恥骨を負傷し手術を余儀なくされたのはまさに「痛恨の極み」であったことだろう。そしてその手術を受けた影響は今なお残っており、「今はトレーニングと並行して、集中的に走り込みをしたり普段より準備をしていかなくてはいけないんだ」とウート。「今はそれをしていかなくてはいけない復調できる」と述べ、特にこれから迎える過密日程が「出場機会の多いことでリカバリーにもつながるよ、100%に戻すには時間が必要だから」と言葉を続けている。

 ただそれでもバウムガルト監督は長期離脱選手に対し慎重に扱うことで知られる人物でもあり、出場の可否はあくまで試合展開次第ということになるだろう。そしてウートはパルチザン・ベオグラードに対して警鐘を鳴らしており、「カンファレンスリーグの相手を軽んじるのは大きな過ちだ。昨季に素晴らしい戦いをした、そのクオリティがあるからこの舞台にいる。決して容易な試合展開にはならないと思うし、おそらくポゼッションを高めて前線でうまくコンビネーションを発揮し、自分たちのクオリティを見せていかなくちゃならないはずだ」と語った。

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