2022/10/05

ケルン、ECLニース戦の騒動が刑事事件に。ヴォルフスブルク戦については口頭審理へ

©️IMAGO/Uwe Kraft

 9月8日に行われたヨーロッパカンファレンスリーグ、OGCニース戦にて発生したファンによる暴動が、これから刑事事件にまで発展することが明らかとなった。ケルン検察庁の調査が待たれる中でケルン警察は、ケルン地方裁判所から得た逮捕状を執行し、容疑者の自宅などを捜索。その結果については本日のドイツ時間14時(日本時間21時)にも発表される予定だ。すでに1.FCケルンでは火器類の使用や物の投棄などファンによる暴動に対して、UEFAより罰金として10万ユーロが求められており、さらにカンファレンスリーグのアウェイ戦2試合のチケット販売が禁止されることに。

 また5月はじめに行われたヴォルフスブルク戦においても、こちらはドイツサッカー連盟から3万6000ユーロの罰金が科されているのだが、ただこちらについてはケルンのサポーターが試合中に12基、試合後には4基の火器類を使用した上に、1000人以上が欧州復帰の歓喜でピッチに乱入したことを問われたもので、「このピッチへの乱入については、他のクラブについても意味を持ちうる可能性があるため、あえて口頭での審理を求めている」ことが明らかとなっている。ちなみにそれは10月20日の13時から行われる予定。

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