2023/01/16

ケルンが左SB補強、レアルト・パカラダ獲得

©️IMAGO/Baering

 契約を今季いっぱいまで残す元ドイツ代表SBヨナス・ヘクターの来季の動向は依然不透明となったままだが、それでも1.FCケルンにおいて左サイドバックの定位置争いの熱量に衰えがみられることはないだろう。昨夏よりスイス1部FCバーゼルにレンタル移籍するも不満を募らせていたノア・カッターバッハは、今冬よりブンデス2部ハンブルガーSVにレンタル移籍して夏まで実践経験を積む見通し。さらにブンデス2部FCザンクトパウリの主将レアルト・パカラダも、3年契約によりケルンに加入することになったのだ。

 レヴァークーゼンにてユース時代を過ごし、2014年にSVザントハウゼン、そして2020年よりザンクトパウリでプレーする28歳は、ブンデス2部において最も得点力をもった選手の1人として評価されており、「何年にもわたり非常に安定したプレーをみせてきた、とてもクレバーな高い技術力を持った選手。そして高いプレッシャー下においても確実にビルドアップはをこなせ、多くの打開策を見出すことが可能だ」と、ケルンのケラー強化担当は語った。

キリアンとペデルセンが負傷交代

 その一方でリーグ再開前の最後の腕試しとして、ベルギー2部ロメルSKとのテストマッチを行い5−0と大勝をおさめたケルンだったのだが、そこでクリスティアン・ペデルセンとルカ・キリアンが負傷交代。その後の精密検査のえっかで、筋肉系の損傷を抱えた疑いがもたれることが明らかとった。「これは非常に残念なこと。全ての選手が決して筋肉面で万全の状態で臨んでいたはずだったので予想外のことだ」とバウムガルトル監督はコメント。「こういったことを避けられるように舵取りしていくことが我々の目標となっていく」と言葉を続けている。

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