2023/01/20

ケルン、長期離脱中の31才マルク・ウートと複数年契約

©️1. FC Köln

 1.FCケルンは長期離脱中にもかかわらず、マルク・ウートとの契約を更新したことを発表した。今季まで契約を残していた31才のアタッカーとは、さらに2025年夏まで更新。ケラー強化担当は「マルクは攻撃面でのクオリティをもった、違いを生み出せる選手だ」と評価。「欧州復帰の際にはクラブのトップパフォーマーとして牽引しており、きっとその時の力を取り戻して復帰してくれるものと信じている。だら我々は彼が早くピッチに戻ってくることを楽しみにしているし、そして来季以降もチームにとどまってくれることを嬉しく思っているよ」と言葉を続けている。

 長期に及ぶ恥骨の負傷により、12月にはすでに2度目の手術を受けているウートは、今季はまだ5試合のみの出場にとどまっており、一方でヨーロッパカンファレンスリーグ出場権を獲得した昨季は5得点、8アシスト、kicker採点平均3.04という好パフォーマンスで大いに貢献してみせた。「ケルン生まれのサッカー選手である以上、目標はただ1つ。1.FCケルンでプレーすることだ。そして実際にここにたどり着けたことを嬉しく思っているし、ここは僕の故郷でこれ以上に居心地の良い場所などない。だから31年間ずっと大好きなクラブでプレーできることは幸せなことなんだ」と喜びを見せた。

 ドイツ代表としての出場経験ももつウートは、そのケルンで育成された後オランダ(ヘーレンフェーン、ヘラクレス・アルメロ)でプレー、そしてTSGホッフェンハイムとシャルケを経て、2019/20シーズンの後半戦より、まずはレンタル移籍。その1年後に完全移籍でケルン復帰を果たしており、ファンもその勇姿を再び目にする日を心待ちにしているところだが、ただおそらくは3・4月まではこのまま欠場の日々が続くことだろう。

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