2022/7/05

ライプツィヒ、タイラー・アダムスをリーズに売却成功


 RBライプツィヒはチームの縮小化に向けて、重要な一歩を記すことができた。タイラー・アダムスのリーズ・ユナイテッド売却に成功している。米国代表主将は火曜日にメディカルチェックを受けることになり、その後に2025年まで契約を残していたライプツィヒには、移籍金として最大2300万ユーロが渡る予定だ。一方でアダムスにとってはニューヨーク、ライプツィヒで指導していたマーシュ監督は、恩師との再会を意味することにもなる。
 2019年1月にニューヨーク・レッドブルズからRBライプツィヒに加入したアダムスは、”レッドブルサッカー帝国”における姉妹クラブ間移籍における成功例の1つとなっており、ライプツィヒではのべ101試合に出場。特に2020年8月13日に開催されたチャンピオンズリーグ準々決勝、アトレチコ戦での決勝点は同選手にとってもハイライトとなった。だがテデスコ監督就任から風向きは変わり、今夏にはシュラガーを獲得。そのため今回の移籍は選手、クラブ双方にとって最高の利益をもたらすものだといえるだろう。
エンクンクとの契約には例外条項なし
 その一方でRBライプツィヒでは、この夏の移籍市場においての欧州中のトップクラブがこぞって関心を示していた注目株、クリストファー・エンクンクとの契約延長に成功しているのだが、ただ24歳のフランス代表と締結した今回の2026年までの契約には、kickerが得た情報によるとこれまでの憶測に反して、来年夏に行使可能となる例外条項が含まれていないようだ。またライプツィヒのドメニコ・テデスコ監督は、コンラッド・ライマーに関する移籍の噂について言及。「コニーはうちの選手で私の構想にある」と練習開始時に明言。バイエルンへの噂はともかく本人がライプツィヒで居心地よく過ごしているとみている。
  

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