2022/09/08

RBの遺伝子を知る、地元ライプツィヒのマルコ・ローゼ監督が就任。エベールSDと再会も?

©️IMAGO/Sven Simon

 水曜日にドメニコ・テデスコ監督の解任が発表された直後から、RBライプツィヒでは既にその後任候補として、ある人物が非常に有力視されていた。レッドブル帝国の遺伝子を知り、ライプツィヒ出身で現在フリーとなっている、マルコ・ローゼ監督はあまりにもマッチした組み合わせだったのである。そしてその予想通りに木曜午前には正式に同氏の就任が発表、そのコーチ陣にはアレクサンダー・ツィックラー氏、フランク・ガイデック氏、そしてマルコ・クルト氏、フレデリク・ゲスリングGKコーチ、そしてアスレティックコーチにルーヴェン・ファラー氏、カイ・クラフト氏、ダニエル・ベーラウ氏らが名を連ねた。

 初めてローゼ氏が監督デビューした地がコロモティフ・ライプツィヒであり、その後レッドブル・ザルツブルクにて6年間にわたり在籍。当初はユースコーチとして、その後には監督としてもチームを率いており、それからは幾度となくRBライプツィヒとの繋がりが指摘されるもグラードバッハ、ドルトムントなどを歴任。ただ昨季は思わぬ形で退団が発表され、ここまでフリーの状態が続いていたが、就任最初の相手こそ奇しくもそのボルシア・ドルトムント。さらに続く次節では今度はグラードバッハと対戦する。ちなみにライプツィヒでは次期SD候補として、元グラードバッハのマックス・エベール氏の名前が浮上。ローゼ監督との再共闘の可能性もある。

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