2022/09/11

ライプツィヒ:マックス・エベール氏招集に向け「数日以内に」クラブ間交渉

©️imago (2)

 RBライプツィヒではこれまで空位となっていた、スポーツディレクター職にマックス・エベール氏を招聘したいと考えており、そして今年の1月にボルシア・メンヒェングラードバッハを後にしている同氏もまた、新天地としてライプツィヒへの加入を希望しているところ。つまりは残されているのはあと、所属元で2026年まで契約を残す、ボルシア・メンヒェングラードバッハとのクラブ間合意のみということになる。

 日曜日にライプツィヒのオリヴァー・ミンツラフ代表は、Bild.TVとのインタビューの中で「現在、我々はマックスの獲得を目指しているところであり、そしてこれから数日のうちのグラードバッハの、シッパース氏との協議を行う予定だ」とコメント。「そこで果たして我々は合意点を見出せるのかどうか、見極めていくことになる」と言葉を続けた。もしそれが果たせなければ「我々も別の選択肢に目を向けなくてはならない」

 なお疲労困憊を理由にグラードバッハを後にしていたエベールSDへのアプローチは、今年5月にライプツィヒがクラブ史上初となる、ドイツ杯優勝でタイトル獲得を達成した時期であり、その時には「全く入り込む余地さえない」状態で断りが入れられたが、「ただそれでも決して諦めなかった。粘り強く取り組んでいるうちに少しずつ扉が開き、そこで更にアクセルを踏んでいったんだ」と振り返っている。

 仮にエベール氏がライプツィヒにてスポーツディレクター職に復帰することになれば、そこではグラードバッハ時代に共に戦った仲であり、数日前に就任したばかりのマルコ・ローゼ監督との再会を果たす。

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