2022/09/17

異様な緊張感の古巣グラードバッハ戦に向け、ローゼ監督「あるがままを受け入れる」

©️IMAGO/Picture Point LE

 先日にRBライプツィヒへと就任したマルコ・ローゼ監督。その最初の障害となったのは今夏限りで退団した古巣、ボルシア・ドルトムントとの一戦で3−0と快勝をおさめたが、続くブンデスリーガ第7節では再びボルシアの名をもつ古巣、2年前に去ったボルシア・メンヒェングラードバッハとの対戦が控えているところ。特に例外条項を利用しての退団に厳しい声もあがったが、今回どのような反応があると思うかとの問いには「私としてはそれを、あるがままに受け止める」との考えを強調。

 あくまで試合に注目が集まることへの希望、そしてここボルシア・パークが「熱気に包まれた素晴らしい雰囲気」となることを期待している。「あそこで私は良い時間を過ごすことができた。その2年のうち1年半は成功の時間と呼べるものだったよ。CLで16強入り進出、さらにホフマンやノイハウスらは私の時代にドイツ代表となったんだ」ただ今回の試合がより注目を集める結果となっているのは、グラードバッハファンによるもともとあったRBライプツィヒへの感情と、長年SDと務めてきたマックス・エベールSDの就任の可能性が取り沙汰されているという背景もある。

 なお今回のグラードバッハとの対戦に向けてローゼ監督は、ファルケ新監督の下でポゼッション率が高く中盤に強みがあることを指摘し、「基本的にみていて美しいサッカースタイル」と表現。「相手を誘い込む場面が多く見受けられ、コンパクトに構える相手を間延びさせようとしてくる。」と説明しつつ、レアルやドルトムントを相手に「我々はうまく戦えてきたし、土曜もうまく行くと信じている」と強調した。なおこの試合では負傷のためにルーカス・クロスターマン、コンラド・ライマー、ダニ・オルモに加え、練習中に背中を負傷したマルセル・ハルステンベルクも欠場するとのこと。またモハメド・シマカンは痛みがあり「見極めていかなくてはならない」と明言を避けている。

RBライプツィヒ RBライプツィヒの最新ニュース