2022/09/18

ライプツィヒのミンツラフ代表、エベールSD招聘は「最終局面」

©️IMAGO/fohlenfoto

 土曜日の夜に開催されたボルシア・メンヒェングラードバッハとの一戦を前に、RBライプツィヒのオリヴァー・ミンツラフ代表は、いま話題となっているマックス・エベール氏の件について近々合意に達する見込みであることを明らかにした。

 「そこまで距離は開いていない。最後のカーブを曲がったところ」とスカイに対して語った同氏は、「数日以内には最終的な決断を下したい」と述べ、「合意に達することを前提としている」と言葉を続けている。「今週末には特に動きはないだろう。月曜日にも一歩前進できれば」

 なおkickerが得た情報によればエベール氏はすでに、ライプツィヒ首脳陣に対してこれまで空位が続いていた、スポーツディレクターへ1月から就任することを確約しているようで、特に先日に就任したグラードバッハ時代の盟友、マルコ・ローゼ監督の影響があった模様。

 ライプツィヒ側としては2023年夏まで待つ用意がなく、今回エベールSDを招聘するにあたって過去のラングニック氏らより、大きな権限が与えられる見通し。

 ただし古巣ボルシア・メンヒェングラードバッハとの契約はまだ2026年まで残されており、あくまで扱いは休職となっていることから、500万ユーロとも言われる移籍金の支払いを求められることになるだろう。

 ローゼ監督はすでに再共闘を迎える時を心待ちにしており、だが一方でグラードバッハの一部ファンによるエベールSDの就任批判については、「粗雑な陰謀音を持ち出すのではなく、ある程度の客観性をもってもらいたい」と話している。

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