2022/11/05

スポーツ仲裁裁判所:リーズにライプツィヒへ移籍金の支払いを命ずる

©️images/Christian Schroedter

 ジャン=ケヴィン・オギュスタンをめぐるリーズ・ユナイテッドとの法的争いは、2年以上が経過してようやく、上訴の可能性は残されながらもRBライプツィヒ側に「原則的な確定」が、スポーツ仲裁裁判所より下された。「ライプツィヒはリーズから移籍金を手にする権利を有している」

 2020年1月に同選手をリーズが昇格した場合、2100万ユーロでの買い取り行使義務つきでレンタルしていたライプツィヒだったのだが、しかしながらライプツィヒ時代と同様に活躍しきれなかった同選手を、リーズ側はコロナの事情で6月末日までのプレミア昇格が確定しなかったとして、この買い取り義務を無効と判断。

 だが今回は改めて、スポーツ仲裁裁判所がライプツィヒ側の立場を支持した格好。いまのところはまだリーズ側に上訴の可能性は残されているが、ちなみにオギュスタンはナントで1年半すごし仏1部10試合のみ出場、そして今夏よりスイス1部バーゼルに移籍し、ここまでリーグ戦6試合で2得点を記録している。

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