2023/02/08

ライプツィヒに朗報、エンクンクが回復。CLマンC戦での復帰視野に

©️IMAGO/Picture Point LE

 火曜日から練習を再開したRBライプツィヒだが、そのチーム練習にはクリストファー・エンクンクの姿も見受けられた。観覧に訪れた400人のファンの前で、W杯参加中に外側側副靱帯を断裂して以来、はじめて同僚らと共に汗を流したフランス代表は、0週前に「ようやく戻って来れた」と喜びをみせており、ファンたちからも拍手喝采が贈られている。

 ただしあくまでまだ接触プレーについては避けたまま参加しており、ウォーミングアップといくつかのプレー形式のトレーニングのみ実践。まだ週明けには左膝のメディカルチェックを受けたばかりで、引き続き治療は継続されており、いまはまだ順調な回復ぶりが確認されたにすぎない。

 それは先週金曜にマルコ・ローゼ監督が「クリストフは日々、精力的に取り組んでいるよ。シュート、クロス、スプリント。その全てが彼に好影響をもたらしていくものだ。現時点では非常に良好な傾向にある」と語っていたものを、裏付けるものだ。

 これから2週間ほどかけて徐々にチームへと組み込んでいき、そして負荷も徐々に増していくことになる。見通しとしては2月22日に控えるチャンピオンズリーグ16強マンチェスター・シティ戦での復帰か。その4日前のヴォルフスブルクとのアウェイ戦でも短時間でプレーするかもしれない。

シマカンには期待

 なお今週土曜に控えるウニオン・ベルリンとのホーム戦では時期尚早となるが、さらに軽度の風邪で火曜日は不在だったケヴィン・カンプルとアンドレ・シルバ、そして幹細胞提供のためにヴィリ・オルバン、そして内転筋に問題を抱えるモハメド・シマカンについても疑問視されているところ。

 ただ水曜日にはシマカンについてはチーム練習に復帰しており出場に期待がもたれており、ローゼ監督としてはアブドゥ・ディアロが膝の炎症のために引き続き離脱となるため、オルバンの事情も踏まえてシマカンの復調は重要な意味を持つことだろう。原則としてオルバンが受ける手術の3日後に接触プレーに臨むことは望ましいことではない。

RBライプツィヒ RBライプツィヒの最新ニュース