2022/06/09

ブンデス後半戦:ポジション別ランキングウィング編


 フランクフルトのヨーロッパリーグ優勝に非常に大きな役割を果たした、フィリプ・コスティッチ。決勝戦でのアシストを含め、決勝トーナメントの7試合では絶えずスルーパスを供給して2アシスト、さらに3得点をマークする活躍をみせた。最終的にヨーロッパリーグでは15試合に出場して4得点、キッカー採点平均2.64をマークしており、今季ヨーロッパリーグ最優秀選手にUEFAから選ばれたのは伊達じゃない。一方で所属クラブと同様に国際舞台とは裏腹に、ドイツ国内では苦戦を強いられとりわけ中央でのストライカー不在に泣かされたものの、それでもキッカーではバイエルンのコマンやレヴァークーゼンのディアビーを上回る、首位にランクしている。
 

ワールドクラス
なし
インターナショナルクラス
1位【フィリプ・コスティッチ】フランクフルト(前回6位)
2位【ムサ・ディアビー】レヴァークーゼン(前回7位)
3位【キングスレイ・コマン】バイエルン(前回2位)
ナショナルクラス
4位【ヴィンセンツォ・グリフォ】フライブルク(前回4位)
5位【アンスガー・クナウフ】フランクフルト(前回なし)
6位【ローランド・サライ】フライブルク(前回なし)
7位【パウリーニョ】レヴァークーゼン(前回なし)
8位【デヤン・リュビチッチ】ケルン(前回なし)
9位【セルゲ・ニャブリ】バイエルン(前回3位)
※kickerポジション別ランキングとは

 ドイツナンバー1のサッカー専門誌kickerによるポジション別ランキングは、実はブンデスリーガの歴史よりも長く、1956年からスタートしたものである。kickerの編集部によって選出されるこのランキングは、その時から4つのカテゴリーに分けられており、たとえば「ナショナルクラス」のカテゴリーは代表候補に入るであろうという見方で選出。以前から選手のもつポテンシャルで判断するのではなく、その期間に行われた全ての大会で見せたパフォーマンスで評価することが重要視されてきた。
 

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