2022/08/24

レヴァークーゼン、オドイ争奪戦でヒートアップ

©︎Getty Images

 英国メディアの報道によれば既にバイヤー・レヴァークーゼンでは、カラム=ハドソン・オドイの獲得に迫っているという。21歳のイングランド代表ウィンガーは、チャンピオンズリーグ出場資格をもつレヴァークーゼンに加入するため契約交渉は順調に進んでいるという。なおkickerが得た情報によれば12以上のクラブが関心を示していたようだが、その中でもレヴァークーゼンが非常に具体的な話し合いの場をもっていることは確かなようだ。

 ただ少なくとも本日中の成立というわけにはいかないだろうが、ただ土曜日に控える1.FSVマインツ05戦までに間に合わないとまでは言い切れない。イングランドの情報筋によると火曜日には、すでに所属先であるチェルシーの練習を切り上げ、選手自身はレヴァークーゼン入りを決意したという。確かにトゥヘル監督の下では手にできなかった先発の座は、レヴァークーゼンであれば確保できるチャンスがあるはずだ。今季はまだ出場機会はないが、それでも2年前にはバイエルンが獲得に乗り出していた選手。

 加入は財務状況からレンタルがみこまれ、開幕から3連敗スタートのセオアネ監督にとっては、今夏最大の穴埋めにようやく成功したことになる。右サイドにはムサ・ディアビーという絶対的存在がいるが、左サイドでは同等のオプションがなかったために、シャフタール・ドネツクのムィハーイロ・ムドリクに尽力していた。今夏獲得のアダム・フロジェクは中央の方が好まれ、ベララビとアドリは負傷離脱。オドイ獲得となればあとは負傷組、とりわけヴィルツ復帰を待つのみとなるが、果たして?

バイヤー 04 レヴァークーゼン バイヤー 04 レヴァークーゼンの最新ニュース