2022/08/26

ユベントス、マルセイユからミリク獲得

©︎IMAGO/LaPresse

 すでに木曜の時点でアルカディウス・ミリクがイタリア、トリノの地へと降りたってユベントスの練習に参加した時点で、もはや移籍成立は時間の問題となっていた。そしてその翌日には無事にメディカルチェックをクリアし、28歳のストライカーはまずはレンタルという形で、求められるターゲットプレーヤーとしての役割やブラホヴィッチのバックアップとして加入することになる。

 ブラホヴィッチとの共存もはかれるであろうポーランド人ストライカーは、多くの経験値を何よりセリエAにて蓄積している選手でもあり、ミリクは2016年から2021年までナポリに在籍。セリエA通算93試合に出場して38得点。公式戦通算でみれば122試合に出場して48得点を記録。そのほか母国のグールニク・ザブジェ、ドイツのレヴァークーゼン、オランダのアヤックスでの経験ももつミリクは、ポーランド代表としても60試合以上プレーしてきた。

 つまりはユベントスの観点からみれば、メンフィス・デパイよりも遥かに安価で、相当の経験値のある選手を迎え入れたということになる。昨夏にバルサ良いしたばかりのデパイは激動の1年を過ごした後、すでにユベントスと移籍で合意に達していたものの、イタリアやスペインの報道によればバルサ側が要求する移籍金額は、ユベントス側にとって支払えないレベルになっているという。ちなみに今回のミリク獲得はレンタル料100万ユーロ、買い取りオプション金額はボーナス含め700万ユーロと言われているところ。
 

バイヤー 04 レヴァークーゼン バイヤー 04 レヴァークーゼンの最新ニュース