2022/08/30

レヴァークーゼン、チェルシーからハドソン=オドイ獲得間近

©︎Getty Images


 
 バイヤー・レヴァークーゼンでは既に、カラム=ハドソン・オドイ獲得間近のところにまで迫っている。21歳のイングランド代表ウィンガーが無事にメディカルチェックをクリアさえすれば、今シーズンいっぱいまでの1年間の期限付きにて加入することになるのだ。

 kickerが得た情報によれば12以上のクラブが関心を示していたようだが、最終的にはレヴァークーゼンに軍配があがっており、先週火曜日には所属先であるチェルシーの練習を切り上げ、選手自身はレヴァークーゼン入りを決意したことが報じられていた。

 トゥヘル監督の下では手にできなかった先発の座は、確かにレヴァークーゼンであれば確保できるチャンスがある。今季はまだ出場機会はないが、それでも2年前にはバイエルンが獲得に乗り出していた選手。

 右サイドにはムサ・ディアビーという絶対的存在がいるが、左サイドでは同等のオプションがなかったために、シャフタール・ドネツクのムィハーイロ・ムドリクに尽力していた。今夏獲得のアダム・フロジェクは中央の方が好まれ、ベララビとアドリは負傷離脱しているところだ。

 一方で英紙ガーディアンによるとチェルシーFCでは、ウィルフリード・ザハについて話題があがっており、2014年よりクリスタルパレスにてプレーする29歳はこれまで、プレミア通算281試合に出場し64得点を挙げた経験をもつ。おそらく噂のオーバメヤンの獲得と天秤にかけているのかもしれない。

バークリーとの契約を解消

 またチェルシーの方ではロス・バークリーが退団することが明らかとなった。これまで76試合に出場して7得点をマークしてきた28歳との契約は、「両者合意の下で解消された」ことが、月曜日にクラブ側より発表。これから新天地を模索していくことになる。

ブラボーがレアルへ

 バイヤー・レヴァークーゼンでも既報通り、イケル・ブラボーがレアル・マドリードに移籍することが発表された。1年間の期限付きにて加入しセカンドチームを主戦場とする予定だ。なお昨シーズンにレヴァークーゼンでは、ブラボーはトップチームにてわずか2度の途中出場にとどまっていた。

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