2022/09/18

バイエルン戦でもセオアネ監督?ロルフェス氏は断言避ける

©️Getty Images

 果たして開幕から続く不振に喘ぐバイヤー・レヴァークーゼンでは、これからもゲラルド・セオアネ監督がチームで指揮を取り続けていくことになるのか?日曜午前にはクラブ首脳陣が一同に会したミーティングが行われており、その後の午後にはジモン・ロルフェスSDが改めて支持への姿勢を強調。だがその語気は決してそこまで強いものではなかった。
  
 確かにここまでの開幕から7試合で勝ち点は5、本来ならば欧州リーグ出場権争いを展開してもらいたいレヴァークーゼンにとっては、あまりに物足りない状況であり、実際にピッチ上で見せている選手たちのパフォーマンスもまた、クラブ首脳陣が話し合うための議題として十分に理にかなったものだったことだろう。
 
 そしてそこでの長い審理の末に競技部門担当から発せられた言葉は、「我々の不満はマックスにまで到達している。この状況を明確に、ただし冷静に分析を行っていかなくてはならない。安定と成功へとつながる解決策を、ともに見出していきたいと思う」というものだった。傾向としては様々な要因から続投にはあるだろう、基本的にセオアネ監督への資質には評価がされており、ただロルフェス氏はそれでも続投獲得とまでは宣言していない。

 例えば12日後に控えるバイエルン・ミュンヘンとのアウェイ戦において、そこでもセオアネ監督が指揮を取っているのか?との問いには「そのつもりだ」と述べるにとどまっているのだ。カロ代表と共にまだ議論の余地を残したロルフェス氏としては、ひとまずはこれから迎える代表戦期間中に、セオアネ監督と共に話し合いをもちたいという考えを抱いているのだろう。

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