2022/10/09

「オーラ」をもったシャビ・アロンソ監督、初陣での勝利にわくレヴァークーゼン

©️IMAGO/siwe

 バイヤー・レヴァークーゼンでの初陣は、シャビ・アロンソ監督にとってこの上ないものとなった。試合前にはスカイに対して、「中央の安定化と、前線では読まれにくくすること、そのバランスが必要だ」と語っていたのだが、それを今回のFCシャルケ04戦では見事に形にすることに成功している。「大満足だね。守備面ではうまく試合をコントロールしていたし、攻撃面ではチャンスを作り出せていたよ」

 そして何より新指揮官を喜ばせたのは、「選手たちが自分たちの目指していたものを実践できていたということ。無論まだ時期尚早の話ではあるし、ビデオ分析を行って、それから次の試合に備えていくことになるがね」とコメント。ロルフェスSDは「常にコンパクトさを保ち続け、開始からダイナミズムを発揮していた。今日は正しい方向への第一歩となるよ」と語った。

 また中盤を担ったロベルト・アンドリヒは、「決定力という点で何より改善が見られていたと思う。今日のシャルケは、僕らを脅かすほどの調子にはなかった」と回顧。「最初後の30分間は少し集中力を欠いたプレーをみせてしまったし、そこは反省点だよ」

 なおアロンソ新監督については、「素晴らしいオーラ」を持った人物と評し、ロルフェスSDは「戦術性という点からすでに変化がみてとれていたね。彼はメッセージを非常に効率的に活用して、選手たち素晴らしいスピーチも行っている」と称賛している。「彼は手にする成功は掴んできた。それは選手たちも知っていることであり、またプロとして非常に優秀で、仕事に対する情熱も持ち合わせているよ」

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