2023/01/07

ドイツの至宝ヴィルツ、CL逃してもレヴァークーゼンに残る理由

©️IMAGO/Revierfoto

 本日土曜日に控えるイタリア2部ベネチアとのテストマッチでは、バイヤー・レヴァークーゼンでは3月中旬のケルン戦にて左膝の十字靱帯を断裂した、フロリアン・ヴィルツが復帰に向けた更なる実践経験の蓄積の場として登場する。ドイツ期待の新星の回復経過は非常に順調なものがあり、ファンや関係者も後半戦の巻き返しに向けた起爆剤として大いに期待しているところ。だがもしもこの半年間で国際舞台から再び遠ざかることになったならば、その時ヴィルツはどういった決断を下すことになるだろうか?今回の負傷が理由だったとはいえ更にもう1年、国際舞台という意味で失われた1年を避けたいという考えはあながち否定できるものではない。

 だがそんなヴィルツの父親で代理人も務めるハンス・J・ヴィルツ氏によれば、仮に国際舞台を逃したとしてもこのまま、フロリアン・ヴィルツは「2024年のユーロ開催までは、このままバイヤー・レヴァークーゼンにとどまる」可能性を改めて強調する。「もちろん若い選手として誰しもが、最高レベルの選手たちと一緒にプレーしてみたいと思うものでしょう。」実際にレヴァークーゼンではレヴァークーゼンにてリーダー的役割を挑戦することができ、さらなる成長につなげることができるだろう。ビッグクラブに身を寄せたとして多勢の1人にすぎず、どれほどの責務を担いそこから吸収していけるのか。つまり本当に絶対的なトッププレーヤーを目指すのであれば、そこでは継続的な成長計画を非常に野心的な前景をもって見据えているということなのだ。

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