2023/01/12

独誌kicker移籍ライブ情報:1月11日まとめ

©️IMAGO/Belga

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ミッテルシュテート、一転移籍から残留発表か

 今冬のはじめには左サイドバックのマキシミリアン・ミッテルシュテート(25)の退団はほぼ確実と見られていたが、サンドロ・シュヴァルツ監督はヘルタの地元出身選手を高く評価しており、一方でキャプテンのマーヴィン・プラッテンハルト(30)には新契約を提示されず今夏退団。一方でミッテルシュテートには、ブンデスリーガや海外(アンデルレヒトなど)から問い合わせが来ているが、それでもヘルタでの契約延長は再び現実的な選択肢となっており、今冬移籍の可能性から一転契約延長発表の可能性さえある。


ヘルタ、チュニジア代表MFに関心

 ヘルタ・ベルリンではダリダが去った中盤の穴埋めに向けて市場を模索しているところであり、今冬開催のワールドカップでチュニジア代表のダブルボランチの一角として3試合に出場していた、アイサ・ライドゥニ(26)へと関心を示しているようだ。なおフェレンツヴァーロシュTCとの契約期間は2024年まで。


グラードバッハ、主将シュティンドルが今夏で退団

 ボルシア・メンヘングラッドバッハのキャプテン、ラース・シュティンドルの契約が、来夏で満了を迎える契約の更新を検討中している。2015年から在籍している34才にとっては、ボルシアでの最後の契約となるかもしれないが果たして・・・?


ユリアン・ヴァイグル、グラードバッハ残留の可能性は?

 ユリアン・ヴァイグル(27)はこの夏に加入したグラードバッハにおいて、足場を固め中盤において重要な役割を担っているところ。しかしあくまで元ドルトムントのMFはベンフィカ・リスボンに所属しておりレンタル期間はこの夏まで。買取オプションは1500万ユーロと言われおり、このまま残留を目指しているところだが果たして・・・?


レヴァークーゼン、ベルギーU19代表DF

 レヴァークーゼンではクラブ・ブルージュからベルギーU19ノア・ムバンバ獲得を目指しているところ。センターバックやボランチもこなし、すでにチャンピオンズリーグでのプレー経験もあるこのディフェンダーは、確かにその才能を高く評価される一方でまだ18才の若武者がレヴァークーゼンで即戦力というわけにはいかないだろうが。


ミランダが38才で現役引退

 ミランダは水曜日の夕方に現役引退を発表した。2006年から2011年までサンパウロで活躍し2011年からはアトレティコ・マドリードに所属(157試合、12得点)していた38才は、スペインリーグ優勝(2012/13)、ヨーロッパリーグ優勝(2011/12)を果たしており、2015年にインテル・ミラノに移籍していた。


アウグスブルク、ベルジョにも関心

 ダビド・コリーナに加えディオン・ドレナ・ベルジョFCアウクスブルクとの関係が取りざたされているところ。現在クロアチア1部NKオシエクに所属する20歳のストライカーは、今シーズンのリーグ戦16試合で8ゴール、2アシストを記録。12月にはボルシア・メンヘングラッドバッハからの関心も寄せられているところ。


テオ、ACミランに「引退までいる可能性も」

 2019年にレアルからACミランに移籍して以来、ミラニスタの心を鷲掴みにしリーグ優勝も達成したテオ・エルナンデスは、2026年まで残す契約について代理人がserieanews.comに、このまま現役引退までいる可能性さえ示唆。「彼を世界最高の左サイドバックにしてくれた」と述べ、「チームが最近のように成長し続ければ、彼はずっとここにいることができる 」とも付け加えている。


レスターからのニコラス・ゴンザレスの関心は嘘?

 フィオレンティーナと2026年まで契約しているニコラス・ゴンザレスに対する、レスター・シティからの関心はすでに伝えられているところだが、フィオレンティーナのイタリアーノ代表はこの噂が真実ではないと明言。しかし『Sky Sport Italia』によると既に交渉に入り移籍金額として3500万ユーロが指摘。仮に実現となれば昨年のブラホビッチに続くファンにとっては残念なシーズン中の退団となるはずだ。


アウグスブルク、コリーナ獲得に迫る

 FCアウクスブルクダビド・コリナ獲得に近づいているようだ。現在22歳のクロアチア人選手は、クロアチア1部ハイデュク・スプリトに所属しており、そこで主に左サイドバックとして起用、さらに左サイドバックや右サイドバックもこなすことが可能だ。


アストンヴィラ、アレックス・モレノ獲得

 アストンビラは左のディフェンスの強化を果たした。アレックス・モレノレアル・ベティス・セビージャから加入、スペインで豊富な経験を積んでいる29才について、エメリ監督は「ここ数年ラ・リーガを代表する左サイドバックの一人だ」と評した。背番号は15。


テロッデ、シャルケ残留を希望

 ジモン・テロッデは所属するシャルケへの残留を首脳陣に訴えている。34才のストライカーは水曜日に、”Funke Mediengruppe “の取材に対して「首脳陣に感謝の気持ちを感じているし、ぜひここに残りたい」と語った。ただ今は交渉は特に行われていないが、「今は基本的に今冬の移籍市場が優先事項だから」とコメント。なおテロッデは今シーズン、ブンデスリーガ15試合に出場して3ゴールを記録している。


ザントハウゼン、アウグスブルクからフラムベルガーをレンタル

 SVザントハウゼンFCアウクスブルクからラファエル・フラムベルガーを今季終了までレンタルした。27歳のサイドバックは2924年6月までアウグスブルクとの契約を残しており、今季はここまでバックアップから抜け出せないことから(ブンデス3試合)後半戦ではブンデス2部に実践経験の場を求めた。


ジョアン・フェリックス、延長、そしてレンタル

 ベンフィカより1億2600万ユーロで加入してから3年半、ジョアン・フェリックスがそのアトレティコとの契約を2027年まで延長し(バランスシート上の理由で1年更新)、チェルシーにレンタル移籍することとなった。これまで131試合に出場し34ゴール18アシストを記録したにもかかわらず、アトレティコではブレイクできておらずシメオネ監督下でレギュラーを確保するまでには至っていない。


ニコラス・ゴンザレス、フィオレンティーナから今冬退団?

 今冬ニコラス・ゴンザレスACフィオレンティーナを去ることになるだろうか?イタリアとイングランドのメディアではレスター・シティからの関心を報じており、練習中の負傷でW杯参加が見合わされたアルゼンチン代表は、2021年夏にシュトゥットガルトから基本金2350万ユーロで移籍し、これまで40試合に出場して9回得点をマーク。フィオレンティーナ側は移籍金3000万ユーロ以上を求めているという。


エンソ・フェルナンデス、ベンフィカ残留?

 ワールドカップ優勝を果たしたエンソ・フェルナンデスが火曜夜に決勝点をあげた際、ベンフィカのシャツの紋章を何度もなでたり、グラウンドを指さしたりとクラブへの愛着を強調していた。だが同選手にはチェルシーFCが関心を示し既に高額の移籍金額が取り沙汰されているところ。なお最近、チェルシーのアプローチを批判していたベンフィカのロジャー・シュミット監督は、試合後フェルナンデスの残留を予想していた。

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