2023/01/16

独誌kicker移籍情報:1月14・15日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ドルトムント、ムココに延長の判断を求める

ドルトムントとの契約満了を迎えるユスファ・ムココだが、いまだその契約延長へ合意に達することができていない。そんな18歳のストライカーとの駆け引きについて、ケールSDは「我々は彼に非常に魅力的なオファーを出した。彼はそれを受け入れることも、それでもクラブを後にすることも可能だ」とキッカーに対して語った。また「ただクラブとしてはどうしても限界がある」とも強調。「初戦までには解決策を見出したい」とこの1週間での判断を促している。


バイエルン、コーベルにも関心

バイエルンではノイアー穴埋め問題は解消されないまま冬季合宿を終えてしまったが、kickerが得た情報によるとドルトムントのグレゴール・コーベルが、その候補として浮上している模様。25歳のスイス代表はホッフェンハイム時代、ナーゲルスマン監督を知る間柄にありバイエルンの最初の接触もあった様子、そしてノイアーの契約が満了となる2024年までの加入という可能性もありえるようだ。


バイエルン、ゾマーめぐり交渉を再開

ヤン・ゾマー</strong>の去就をめぐり更なる動きがあったようだ。スイスの大衆紙『Blick』によると、バイエルンと所属するボルシア・メンヘングラッドバッハが、34歳のスイス代表GKの移籍をめぐり話し合いを再開した模様。ただ同紙は情報源を明記していない。ゾマーには負傷したマヌエル・ノイアーの代役としての短期的解決策としての期待がかかっており、キッカーによればその移籍金として800万ユーロが検討されているという。


クレモネーゼ、バッラルディーニ監督が就任

 セリエA最下位USクレモネーゼの新監督として、ダヴィデ・バッラルディーニ監督が就任することが発表された。先日に同じ昇格組ACモンツァとの一戦で敗れクラブを後にしていた、マッシミリアーノ・アルヴィーニ監督の後任となる。


シュトゥットガルトとヴォルフスブルク、ギラボギ移籍交渉は難航

VfBシュツットガルトではすでに大筋で合意しているヴォルフスブルクジョシュア・ギラヴォギ獲得交渉だが、コヴァチ監督が難色を示しているためクラブ間では金銭面をめぐり交渉は難航。むしろ延長という話もあがっているようだ。


チェルシー、ムドリク争奪戦を制す

チェルシーFCムィハイロ・ムドリク獲得に成功した。ブルースはシャフタール・ドネツクの22歳のアタッカーを獲得を巡り、ライバルであるアーセナルFCとの争奪戦を制しており、スタンフォード・ブリッジで2031年6月までの8年半の契約にサインしている。


ノニ・マドゥエケにチェルシーが関心

『ESPN』によればチェルシーFCでは、ノニ・マドゥエケ獲得にむけて3000万ユーロのオファーを提示。2018年にトッテナム・ホットスパーからPSVに加入した20歳のイングランドユース代表は、それ以降は74試合に出場し15得点を記録しているところ。


アルノー・ダンジュマ、交渉のためイングランド滞在

『The Athletic』の情報によると、アルノー・ダンジュマは現在、契約交渉を行うためにイングランドに滞在しているという。ビジャレアルは1月に25歳のレンタルにゴーサインを出したと言われており、今回は買取オプションも付随するようだ。なお移籍金2350万ユーロで2021年に加入していたオランダ人選手はかつて、ウェストハムとの関係が指摘されたこともある。


ラター、ホッフェンハイムからリーズ移籍

TSGホッフェンハイムは既報通りに、ジョルジニオ・ラタープレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに移籍することを正式に発表した。キッカーが得た情報によると、20歳のアタッカーの移籍金は4000万ユーロに上るものであり、クラブ史上3番目に高額な移籍金となる見込み。ラターはリーズと2028年まで契約を締結、今後5年半で最大3000万ユーロの年俸を得る見通しだ。


ムドリク、一転チェルシー移籍か

FCアーセナルへの移籍を目前にしていたミハイロ・ムドリクだが、どうやら『The Athletic』の報道によると一転、チェルシーFCシャフタール・ドネツクと総額1億ユーロの移籍金で合意に達した模様。ドネツク側はアフメトフ会長が土曜日にチェルシーの共同オーナーであるベハダ・エグバリと会ったことを明らかにしており、両者は「移籍の合意に非常に近づいている」と述べているところ。


ルーカス・モウラ、トッテナム退団へ

ルーカス・モウラが遅くとも夏にスパーズを去ることが、アントニオ・コンテ監督によって確認された。トッテナムは契約満了となる同選手との契約を更新しないことを決定、さらに1シーズン分のオプションも年明けに失効させることになる。モウラは今季ふくらはぎの負傷に悩まされプレミアリーグ8試合、わずか90分のみのプレーにとどまっている。


レバークーゼン、ムバンバ獲得

 バイヤー・レバークーゼンクラブ・ブルージュから、ノア・ムバンバを獲得し、2028年までの契約を結ぶことになった。ロルフェスSDは、18歳のミッドフィルダーについて「大きな才能の持ち主の一人だ」と評している。


ケルン、パカラダ獲得

左サイドバックの補強を模索していた1.FCケルンはこの夏、>レアルト・パカラダを獲得する見通しとなった。ケラー強化担当は特に認めることはなかったものの、ザンクトパウリでプレーする28歳のコソボ出身選手とは、このたび3年契約を締結する見込み。


ウーゴ・シケ、ベルギーに期限付きで帰還

ウーゴ・シケフライブルクを退団し、ベルギー1部サークル・ブルージュにレンタル移籍することが明らかとなった。1年前にスタンダール・リエージュからフライブルクに移籍したディフェンダーは、それ以来ほとんど試合に出場しておらずわずか4試合の出場にとどまっていた。


ハンブルク、カッターバッハ獲得へ

ハンブルガーSVノア・カッターバッハを迎え入れることになりそうだ。1.FCケルンからFCバーゼルにレンタル移籍しているがそれを解消、そして今季いっぱいまでスイス1部からブンデス2部に戦いの舞台を移し今夏までレンタル移籍する見通し。


ディオン・ベルジョに続きFCアウクスブルクは、クロアチアU21代表ダビド・コリーナを獲得した。ハイデュク・スプリトから即座に加入。契約期間は2027年までで、それ以上の詳細は明らかにしなかった。「FCアウクスブルクは僕にとって大きなチャンス。首脳陣とよく話し合った結果、これが自分のキャリアにとって正しいステップであると確信を抱いている」とレフティは語った

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