2023/01/28

仏1部トロワ、レヴァークーゼンのフォス=メンサーにも関心

©️IMAGO/RHR-Foto

 仏1部14位に沈み残留争いを展開中のトロワはブンデスリーガからの攻守両面での補強を模索、VfBシュトゥットガルトのアレクシス・ティビディに続いて、バイヤー・レヴァークーゼンからもティモシー・フォス=メンサーに関心をよせているところだ。

 2021年1月にマンチェスター・ユナイテッドから移籍金140万ユーロで加入した25歳は、右サイドバックとしてもセンターバックとしても起用可能であり、加入直後の19節から4試合続けて先発出場。だが3月上旬にキャリア2度目となる十字靭帯断裂を起こし、その1年後には筋腱の損傷で4ヶ月以上離脱。最近では筋肉系の問題からようやくチーム練習復帰を果たしたところだ。(今

 その間ではレヴァークーゼンの右サイドバックではジェレミー・フリンポンが定位置を確保しており、さらにセンターバックではオディロン・コスヌの後塵を拝することから移籍実現となれば、全ての関係者にとってメリットをもたらすことが見込めるだろう。(今季7試合、合計112分間のみ。CLでは3試合で10分。昨季はリーグ戦6試合で71分)。

バックアップGK、ペンツ獲得を発表

 その一方でレヴァークーゼンはパトリック・ペンツを獲得したことを発表した。オーストリア・ウィーンからスタッド・ランスにフリーで移籍するも、先発の座を失っていた26歳のオーストリア人GKには、負傷離脱中のアンドレイ・ルネフ(背中)の代わりにバックアップ要員として加入。

 契約は2025年夏までとなっており、「ルネフの復帰時期が見えないため、この重要な役割に良い解決策をみつける必要があった。パトリックは反射神経がよく多くの経験を積んだ良い選手だよ」とロルフェスSDは説明。ちなみにルネフとの契約は今季いっぱいまでだ。

シックが復帰間近、アランギスは「まだ時期尚早」

 またレヴァークーゼンにはこの日、さらなる朗報が届いた。鼠蹊部の問題のために3ヶ月の離脱が続くパトリック・シックが、週末のボルシア・ドルトムント戦から復帰を果たす可能性があるという。「今日はチーム練習に参加できたし、明日になればわかるさ」とシャビ・アロンソ監督はコメント。「戻ってきてくれて嬉しいね」と言葉をつづけた。ただふくらはぎの問題から復調を目指すチャールズ・アランギスについては、「改善しているが日曜にはまだ時期尚早だ」という。

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