2020/01/14

バイエルンにて、更なるリーダーシップが期待されるキミヒ


 マヌエル・ノイアーがゴール前に、そしてロベルト・レヴァンドフスキが相手ゴール前に、それぞれチームを牽引する2選手が立ちはだかる格好となるバイエルン・ミュンヘン。この屋台骨の中に加わることになるのが、長期的にボランチとしてのプレーが期待されるジョシュア・キミヒだ。
 そしてこれまでリーダーシップをとる上で模範とする選手の1人が、クラブ、ドイツ代表で共に主将を務めるマヌエル・ノイアーである。「本当に大きな意欲をもっている。どの試合でも勝利をおさめたい選手なんだ」とキミヒ。
 さらにアルトゥーロ・ビダルからは、「積極的にコミュニケーションをはかるというタイプではない」ものの、「ピッチでみせるその姿勢からリーダーシップを担っていた」と説明。
 その一方でいち早くドイツ語を習得し「どの選手ともコミュニケーションをはかれるように」していたのが、シャビ・アロンソだった。「そして戦術的な要素について考えていたよ。他の選手にも良い場面を作り出そうともしていた」
 そんなキミヒはここのところ、右サイドバックからボランチへとポジションを変えプレーする機会が多いところだが、ピッチで存在感を示す上で「中盤の方が近いし、よりチームメイトに影響を与えられると思う」とコメント。
 確かに前主将のフィリップ・ラームは右サイドバックを主戦場としていたが、「少し孤立しているところもあったと思う」とキミヒ。「個人的にはピッチで気迫をみせていくには、どのプレーにも絡んでいけるほうが、やりやすさがあるように思うんだ」と言葉を続けた。
 

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