2020/10/20

バイエルン、退場処分のトリッソが2試合の出場停止に


 バイエルン・ミュンヘンに加入して以降、ここまでブンデス45試合に出場して初めて、退場処分を受けていたコランタン・トリッソに対して、ドイツサッカー連盟は2試合の出場停止処分とする判断を下した。
 
 特に4−1とリードをした試合展開において、なかなかレッドカードを目にすることはそうあることではない。だがハビ・マルティネスの拙いパスミスにより、ペナルティエリア手前で仕掛けた相手FWファビアン・クロスに対して、トリッソは最後に残っていた選手としてファウルで止めたために退場処分を受けている。
 試合後、ハンジ・フリック監督はパスミスをしたハビ・マルティネスと共に、「自らの優位性をうまく活かしきれなかった」トリッソの軽率なプレーについても苦言を呈していたが、月曜日にはドイツサッカー連盟より2試合の出場停止処分が言い渡されており、週末のフランクフルト戦、そして翌週のケルン戦の2試合で欠場を余儀なくされることとなった。
 ここまでトリッソが開幕からリーグ戦全てで出場しているところであり、開幕戦となったシャルケ戦、そしてヘルタ・ベルリン戦では途中から、そしてホッフェンハイム戦ではゴレツカの、ビーレフェルト戦ではキミヒの代役として先発出場している。なお選手、クラブともに同意したため、この処分は確定済みとなった。
 

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