2020/10/25

レヴァンドフスキ、ブンデス史上最速で二桁得点


 ロベルト・レヴァンドフスキは土曜午後に行われたアイントラハト・フランクフルト戦においても、5−0と大勝を収めた中でハットトリックを達成。これにより開幕から僅か5試合では二桁得点へと到達したことになり、これはブンデスリーガの歴史の中でも最速の記録だ。
 これまでにもレヴァンドフスキは、様々な印象的なゴールを決めてきた。特にその中でも挙げられるのが、2013年のチャンピオンズリーグ準決勝レアル・マドリード戦でみせた4得点であり、2015年9月のヴォルフスブルク戦で達成した途中出場での5得点も記憶に新しい。
 そして2020年10月。今度はブンデス史上最速での二桁ゴール到達を決めて見せるのだが、しかしその余韻に浸ることもなく、ハンジ・フリック監督は途中で交代を告げている。「ロコティフ戦が、火曜日にあるからね。」とレヴァンドフスキはコメント。今回の記録については「あまり重要なものではない」とも考えており、むしろチームとして掲げる大きな目標へと視線を向けていた。

 またこの日に特別なゴールを決めたもう一人の選手が、レヴァンドフスキと交代で入ったリロイ・サネである。負傷により4週間の離脱を余儀なくされてきたドイツ代表FWは、投入から僅か4分後に自らのゴールで復帰を祝福。これにフリック監督は、「リロイは離脱中に非常に精力的に取り組んでおり、そしてクローゼACと共にシュート練習にも励んでいた。それが今日は結果として実を結んだね」と述べ、「ぜひこの調子でいってほしい」と期待をかけている。
 

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