2021/09/06

母国での快勝劇に喜びをみせるゴレツカ「素晴らしい雰囲気だった」


 日曜夜に開催されたW杯予選アルメニア代表戦にて、6−0と快勝をおさめることに成功したドイツ代表。この日に詰めかけた1万8000人のファンたちとの歓喜に揺れた試合後、レオン・ゴレツカはTV局RTLとのインタビューの中で「ハンジ・フリック監督新体制でのスタートとして、こういったことを想像していたんだ」と振り返った。
 特にそのフリック監督の初陣となった、先日のリヒテンシュタイン戦と比較して「今日は、思っていたことがかなりできていたね」と胸を張っており、「今日はまったく違う試合だったと思う」とコメント。その中でこの日2アシストをマークするなど活躍をみせた同選手は、改めて1万8000人のファンたちとのプレーは「本当に素晴らしいものだった」と強調している。「見回すとフラグがふられていたり、輝くその瞳や表情をみてとることができる。それが僕たちの魂をさらに突き動かしてくれるもので、これこそがサッカーの醍醐味というものだよ」
 まさにこの日の夜は、何年にも渡ってピッチの内外に渡る批判、問題に晒されてきたドイツ代表にとって、その心の傷を多少なりとも癒すような試合となった。この日に詰めかけてくれた1万8000人のファンたちと、ドイツ代表はフリック新体制での初のホーム戦にて、再び一体感をみせ勝利に酔いしれたのである。あとはゴレツカが口にしたように、「継続性をもって」これを示していくことだ。
 

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