2022/7/05

バイエルン、カタールとの協力関係について擁護を展開


 バイエルン・ミュンヘンとカタールとの経済協力は、一部のファンたちから強い批判の声を受けているところだが、その話し合いの席にてオリヴァー・カーン代表は人権状況などから批判的に見られることが多くとも「サッカーがあったからこそ、状況が改善された部分もある」ことを強調。2時間に渡る議論の中で、これまでに行われてきた人権改革が「軽視されているきらいがある」と述べた。
 ただ「いろんなことがあったし、もちろんまだ皆が想像しているようなものでもない。ただ対話を避けて通るべきではない。そうすることで物事は変わっていくものだと確信している」と言葉を続け「サッカーというのはこのモザイクにおいて重要なピースとなりうるものだ」と指摘。ヘリベルト・ハイナー会長も「改革に目を向け、対話することが重要だ。この国にチャンスを与えなくてはならない」と語っている。
 

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