2022/07/20

バイエルン、17歳CFマティス・テル獲得にむけ交渉


 ロベルト・レヴァンドフスキの移籍によってバイエルン・ミュンヘンには、大きな穴が生じてしまったことは主将マヌエル・ノイアーも認めるところだ。「長らくブンデスリーガに存在しなかったような選手を失った。彼はゴールの保証人となっていたよ。僕たちにとって非常に重要な要素だったし、これからは複数の形で分散していくように対応しなければならない」
 単純に1対1で入れ替えるような対応策は現時点では考えられてはいないものの、それでもオリヴァー・カーン代表は移籍市場の閉幕まで目を光らせ続けることを明言している。「どんな可能性だってまだ残されている。もうこれ以上、誰も獲得しないということはない」
 とりわけ現状のようなCFの不在というのは、ノイアー自身「クローゼやゴメスの後で、ドイツ代表で不足となっていることだよ」と説明。バイエルンもまた前線における推進力の問題を抱えているのだ。
 その一方でハサン・サリハミジッチSDとマルコ・ネッペTDはフランスのスタッド・レンヌへと飛び、そこでカーン代表が「卓越した逸材」と評する17歳のセンターフォワード、マティス・テルの獲得を目指しているところ。マタイス・デ・リフトに続き、若きストライカーの獲得も果たせるだろうか。
 

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