2022/7/25

ジェローム・ボアテング、古巣バイエルンについて語る


 
 昨夏に長年過ごしたバイエルン・ミュンヘンを後にし、フランス1部オリンピック・リヨンにてプレーしている、ジェローム・ボアテング。ただ後半戦では恥骨炎に悩まされており、契約は来夏いっぱいまで残されているところだが、果たしてその後はどういうことを思い描いているのだろうか?「どんな可能性だってありえるものだよ。欧州ではいろんなことが想像できる。ドイツもその1つで、素晴らしいクラブがあり、素晴らしいファンたちがいるからね。ブンデスリーガの復帰の可能性にて「絶対にない」とはいえないさ」と語った。
 一方でボアテングは当然のことながら、「サッカー人生最良の時を過ごした」古巣バイエルンの動向もチェックしている。「レヴァンドフスキの得点力と彼の貪欲さが失われることになるね。それをどうカバーしていくかが課題だ」と述べつつ、マタイス・デ・リフトについては「とてもいい選手で地に足がついている。彼の持つ資質がそれを物語っているよ。リーダータイプであり、バイエルンで更なる成長を遂げワールドクラスの道を歩み続けてほしい」と評価。
 ただニクラス・ズーレのドルトムント移籍については不可解と感じており、「ニキは大きな可能性を秘めているだけに、こういう風になってしまったのは残念だ」とコメント。その1年前にバイエルンを後にしたダヴィド・アラバについては、「バイエルンにとって確実に痛手となった。ただあのようなシーズンを過ごした後でいえるのは、たられば抜きで彼にとっては間違いなくその価値のあることだったとは言えるだろう。」と評している。
 

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