2022/7/27

ブレーメン移籍破談のシン、レーゲンスブルクに再レンタルで復帰めざす


 昨季にブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルクにレンタル移籍し、そこで27試合に出場して6得点をマークしていたサープリート・シンは、再び所属元のバイエルンに復帰して今度は昇格組ヴェルダー・ブレーメンとの移籍交渉へ。しかしながらシーズン終盤に負った恥骨炎を考慮して交渉は土壇場で頓挫となってしまったが、今回バイエルンとの契約を1年延長する形で、再びレーゲンスブルクにレンタル移籍することが発表された。
 まだ復帰途中にあるニュージーランド代表について、レーゲンスブルクのザイツSDは「カムバックまでに十分な時間を与えていく」考えを強調。「ただ近いうちにはチームに合流して、ここレーゲンスブルクにてリハビリメニューを完了させる予定ではあるよ」との見通しも明らかにしている。一方でシンはこのサポートに「とても感謝している」と喜びをみせ、「素晴らしい1年を過ごすことができたし戻れたことが何より嬉しいね」とコメント。「昨季を糧に復帰後はチームとともにぜひ成功を祝っていきたい」と意気込みを見せた。
ブレーメンII、キアヌ・シュナイダーが退団
 またヴェルダー・ブレーメンではさらにセカンドチームにて、キアヌ・シュナイダーの退団についても発表。これからは故郷のベルリンへと戦いの場を移し、ベルリーナーAKに所属することになるという。同選手は昨シーズン、ブンデス4部相当にてリーグ戦25試合に出場していた。
 

ヴェルダー・ブレーメン の最新ニュース