2022/08/21

ナーゲルスマン監督「今度はそっちで批判されるのか(苦笑」

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 いずれにせよバイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、今回のボーフム戦において先発メンバーの入れ替えを予定していた。マタイス・デ・リフトのブンデス先発デビューが予定されていたのだ。だが練習中に手の靭帯を断裂したことにより、即座にスプリントを作成したとはいえ本当に痛みから解放されるか、まだ様子を見極めていかなくてはならない。

 その一方で今夏6700万ユーロを投じながらもここまでベンチに座らせていることの理由として、指揮官は「新しく入った選手はまず、自分の力を100%発揮できる状態にしなくてはならないものだ」と返答。「まず選手として戦う準備ができていること、そして既存の選手よりも上回っていると示した時に起用されるのだ。至ってシンプルなことだよ」と付け加えている。

 現時点においてバイエルンのCBでは、リュカ・エルナンデスとダヨ・ウパメカノが、特に変えなくてはならないような理由を与えるようなパフォーマンスはみせていない。「すぐにお金で考えられるところがあると思う、いかに高価なものがベンチにいるかと。だがエルナンデスとウパメカのを合わせても1億2250万ユーロだよ。誰が座るかはあまり重要ではないだろう」と説明。

 実際にバイエルン・ミュンヘンにおいて、ベンチに座る選手というもの自体「常に数百万ユーロがベンチに座っているものなのだ。それだけベンチに良い選手をそろえているという表現もできる」と言葉を続け、また先発をここのところ固定している事については「昨年は変えすぎて落ち着かないなんて非難されたものだが、今は安定しすぎているなんてね」と苦笑。元々あまり先発を固定しない指揮官ではあるのだが「至って私は落ち着いている」と語った。

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