2022/08/31

バイエルン:ハイナー会長が全会一致で2期目の会長選へ

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 バイエルン・ミュンヘンの取締役会は全会一致で、ヘリベルト・ハイナー会長の2期目を推薦することを可決。第一副会長にはディーター・マイヤー氏、そして第二副会長にはヴァルナー・メネケス氏が共に再び候補として指名されており、クラブ側の発表によれば10月15日にアウディ・ドームにて開催される、年次総会で会長職の選出が行われるとのこと。ハイナー氏は「エドムンド・シュトイバー氏を中心とする経営諮問委員会からの信頼に感謝すると共に、今回の指名を喜んでお受けしたいと思う」とコメント。

 「これからあと3年間このクラブの会長としてクラブ貢献する、そこに臨めることを非常に嬉しく思っている。この特別なファン・コミュニティを持つこのクラブの一員であることの光栄さを胸に、会員による選挙に立候補させていただく。10代の頃に自分がファンブロックに立って以来、私の心はFCバイエルンと共にある。同僚のディーター・メイヤー博士とヴァルター・メネケスとともに、再び選挙に立候補できることを嬉しく思っている」と語った。

「眠れなかった」1年前の総会

 なお昨年に開かれた年次総会では、「決して良いものではなかったし、バイエルンらしいものではなかった。それが皆の共通認識だ」とハイナー会長。退任コールさえ湧き上がる異常な光景に「個人的にも傷ついた。夜中の2時半に帰宅しほとんどベムれず、翌朝にはミーティングを開いていたんだ」と振り返った同氏は、「それ以来、私たちは対話の形を作り、強化してきた。会員やファンとの交流は我々にとって重要なものであり、数ヶ月前からすでにポジティブなフィードバックをいただいている。私たちが出した結論は正しかった、そういう声も多くいただいています」と言葉を続けている。

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