2022/09/14

バルサ戦勝利もバイエルン、合計4人のフランス人選手が負傷

©️IMAGO/Passion2Press

 火曜夜に行われたチャンピオンズリーグ第2戦、FCバルセロナ戦では開始から長時間に渡り、なかなかこれといった打開策を見出せなかったバイエルン・ミュンヘンだったが、しかしながらキミヒによるコーナーキックからリュカ・エルナンデスが、強烈なヘディングシュートを放ち先制するという、やや意外な試合展開をみせると、そこからの流れに乗り最終的にはホームでの勝ち点3の確保に成功している。

 しかしながらそのエルナンデスがこの試合を最後に、長期間に渡り離脱を余儀なくされるかもしれない。この試合の終盤でコーナーフラッグに向かい伴走していたところ、突如として左の股間付近を押さえる様子が見受けられており、苦痛に顔を歪めてそのままピッチへと倒れ込んでしまったのだ。そして試合直後に同選手は精密検査を受けるために病院へと搬送。これから長期に渡る離脱の恐れも指摘されている。

 さらにそのエルナンデスと共にレヴァンドフスキをカバーしていた同胞フランス出身、ダヨ・ウパメカノもまた、試合後には分厚くバンデージを巻いた膝を気にする様子で、足をひきづりながらその場を後にする様子が見受けられており、ただナーゲルスマン監督によると「打撲を受けた」のみとのこと。どうやらこちらに関しては離脱の危惧はなさそうだ。

 ただもう1人の同胞フランス出身のDF、ベンジャマン・パヴァールについては前半21分に、マルコス・アロンソと競り合った際に負傷を抱えたようで、それから少しプレーを続行したもののそのまま交代。代わりには今夏加入のマズラウイが投入されており、こちらについてはエルナンデスと同様、まだ負傷に関する詳しい情報は特に明かされてはいない。

 なおバイエルンではさらにもう1人のフランス人選手、キングスレイ・コマンについても先週の金曜日に、筋損傷を負ったために週末のシュトゥットガルト戦や今回のバルセロナ戦を欠場。さらにこれから2・3週間は離脱の見込みであることが、今回の試合の後で明らかとされている。

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