2022/10/06

VAR最大の被害者?サディオ・マネが既に今季6得点無効に

©️IMAGO/Revierfoto

 これまでバイエルン・ミュンヘンでは公式戦通算7度にわたって、VARによるゴール取り消しの判断をうけてきた。しかもそのうちの6度は、サディオ・マネただ一人によるもの。たとえばライプツィヒとのスーパーカップやヴォルフスブルク戦では2度オフサイドのため、またボーフム戦ではハンドが絡んだため自らも認めつつ確認がなされたため、グラードバッハ戦では同僚サネが相手選手の視界を遮ったため、レヴァークーゼン戦ではデ・リフトのファウルのために取り消しへ。またグラードバッハ戦ではジャマル・ムシアラが取り消しとなったが、その時にアシストとして絡むはずだったのは、そのサディオ・マネだったのだ。

 ただしバイエルン・ミュンヘン側も決して、VARによる恩恵を受けていないというわけではない。たとえばフランクフルト戦ではヤキッチによるオフサイドのゴールが、スーパーカップではエンクンクの同点弾が、シュトゥットガルト戦ではキミヒのファウルが認定される形で、それぞれ無効に。ただこちらは敢えてVARが介入するほどの判定出会ったかという点で、疑問の残る裁定とはなったものの、最終的には逆にVARの介入でシュトゥットガルトはPKを獲得。2−2の痛み分けに終わった。

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