2022/10/11

フランク・リベリが現役引退?その後USサレルニターナでポストも用意

©️IMAGO/Uk Sports Pics Ltd

 膝の問題により離脱が続いている、フランク・リベリ。長年バイエルン・ミュンヘンのスター選手としてチームを支えていた元フランス代表は、39歳となった今もなおセリエA、USサレルニターナで現役を続けているものの、ただ今季はここまで負傷の影響からわずか1試合のみの出場にとどまっているところ。そして伝えられるところによれば、すでにキャリアの終焉に近づいているようだ。

 選手自身はここまで沈黙を保ち続けているが、周囲からはもうピッチには戻ってこないかもしれないという見方が広がっており、ただ少なくとも仮にキャリアを終える決断を下したとしても、そのままUSサレルニターナに留まることは確実の模様。複数のメディアでは、クラブの経営に携わる役割が与えられることになるという。

 オーナーを務めるダニーロ・イエルボリーノ氏は、「フランクとは詰めの交渉を行っている。これほどのカリスマ性をもった人物を迎え入れられたことは誇りであり、将来的には私と共にマネジメントに携わり、今後もチームと密接な関係を保っていくだろう」と語った。

 2007年から2019年までバイエルン・ミュンヘンにて長きに渡り活躍を続けていたフランク・リベリは、その後にイタリアへと戦の舞台を移しており当初はACフィオレンティーナへ、そしてその後にUSサレルニターナへと移籍。バイエルン時代ではブンデスリーガ、ドイツ杯でも数多くの優勝を果たした他、2013年にはチャンピオンズリーグ優勝も達成。フランス代表としては2006年のドイツワールドカップにて決勝進出を果たしたものの、そこでイタリア代表に敗れて準優勝に終わっている。

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