2022/10/13

バイエルンのカーン代表「ナーゲルスマン監督に全幅の信頼を寄せている」

©️IMAGO/MIS

 バイエルン・ミュンヘンのオリヴァー・カーン代表は、チャンピオンズリーグGL第4戦ヴィクトリア・プルゼニ戦を前にユリアン・ナーゲルスマン監督について支持を強調するとともに、客観的な判断についても求める発言を行なった。同代表はDAZNに対して「彼の仕事ぶりには全く疑問などない」と述べ、むしろナーゲルスマン監督の経験不足を指摘する声には「おかしな話だよ」と首を傾げる。「我々は彼を100%信頼しており、この荒れた局面をきっと乗り越えていくことができる」と強調。ただ先日に前任者であるカール=ハインツ・ルメニゲ元代表は、35歳の青年指揮官を「才能をもったコーチ」という表現を行い、その後にナーゲルスマン監督がそういった発言はチーム内でも議論となり、「結局は自分の立場が強化されるようなものにはならない」と不満げな表情を見せていた。

 だがカーン代表にとっては年齢は関係のないものであり、「あくまで質の問題だよ」と説明。「ユリアン・ナーゲルスマンは監督として、素晴らしいクオリティをもった人物だ」と賞賛している。そして「我々は引き続き彼を完全に信頼を置いているよ」としながらも、批判的な意見も客観的なものであれば歓迎の意向も示しており、あくまで「個人的なレベルにまで足を踏み入れることは、決して適切なことではないよ。客観的でありつづけよう、我々は批判の声にも耳を傾ける」と語った。たとえばそれは先日のヘルベルト・ハイナー会長による、「9試合で4勝のみであればバイエルンの基準は満たしていない。今すぐに起動を修正し勝ち点を確保しなくてはならない」という意見のことだろう。

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