2022/10/13

パウル・ヴァナー、バイエルン史上最年少CLデビュー

©️picture alliance/GES/Markus Gilliar

 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第4戦、ユリアン・ナーゲルスマン監督はダヨ・ウパメカノに代えてティーンエイジャー、パウル・ヴァナーと投入した。その瞬間16歳293日を迎えていたドイツ系オーストリア人選手は、バイエルン史上最年少でCLデビューを飾った選手となっており、つい数週間前に同僚マティス・テルが樹立していた17歳139日を塗り替えている。

 ちなみに18歳の誕生日を迎えるまでにチャンピオンズリーグデビューを果たした選手は、ブライト・アクウォ・アレイ=ムビ(17歳250日)、ジャマル・ムシアラ(17歳251日)、ダヴィド・アラバ(17歳258日)、ベルカント・ギョクタン(17歳292日)。

 なお攻撃的MFを本職とするヴァナーだが、この日は不慣れな左サイドでプレー。「パウルはそこでの訓練を受けているわけではないが、それでもトレーニングではいい仕事をしていたんだ。今日の試合でもよくやってくれた」とナーゲルスマン監督はDAZNに対して説明。

 またヴァナーは16歳と15日という、バイエルン・ミュンヘン史上最年少でのブンデスリーガデビュー記録も有しており、リーグ全体ではボルシア・ドルトムント所属のユスファ・ムココが、16歳と1日。さらにチャンピオンズリーグでも16歳と18日という記録を保持しているところ。
 

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