2022/10/13

ナーゲルスマン監督、ヴィクトリア・プルゼニ戦での勝利の効果を期待

©️IMAGO/MIS

 ユリアン・ナーゲルスマン監督は水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第4戦ヴィクトリア・プルゼニ戦後、しばしの満足感を味わいながらも既に視線は日曜日に試合へと向けられていた。

 確かに「ブンデスリーガでの結果が思わしくない時」という言葉を口にしなくてはならない、この状況下での発言は決して容易ではない。ただ「ここ数週間はオフェンス面でのプロセス、ポゼッションなどに、かなり集中的に取り組んできた。選手たちは前のめりで覚えよう、完璧にこなそうとしてくれる」と明かした指揮官は、改めて「卓越したチャンスの数」が結果として表れていると強調。そして今回離脱者を多く抱えながらも、8日前の5−0でのパフォーマンスより「さらに良かった」と述べており、この日のパフォーマンスを「良い指標になる」と評価した。「内面性が表れた典型的な試合。勝利への意欲から試合に臨む姿勢が変わってくるものだよ」

 その結果チャンピオンズリーグでは「最もタフなグリープ」において、ナポリに続くCL全体2位の得点数、そしてこの日の後半に許した2失点のみが総失点数という戦いぶりで、4連勝。2試合を残して勝ち抜けを確定させたのだ。「それが目標であり、そして達成できた。だから今日の試合はとても満足している。」とナーゲルスマン監督。すでにその視線は日曜のフライブルク戦へと向けられ、「求めていた落ち着きをもたらしてくれるだろう」と心理効果にも期待。ただ次の試合への意識はこの試合の後半からすでにみられていたのか、プルゼニに反撃を許してしまったこともまた、指揮官は冷静に受け止めている。

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