2022/10/13

ナーゲルスマン監督が評価を強調「バルセロナはトップクラブ」

©️MAGO/ActionPictures

 次戦のチャンピオンズリーグではFCバルセロナとの対戦が控える、バイエルン・ミュンヘン。だがそのバルサはインテル戦にて勝利をおさめきれなかったことから、そのバイエルン戦前に行われるヴィクトリア・プルゼニ戦にてインテルが勝利をおさめれば、その時点でチャンピオンズリーグからの敗退。ふたたび年明けヨーロッパリーグへと向かうことが明らかとなってしまう。この夏には巨額の債務を抱えながらも、クラブの資産を売却することで大型補強を敢行したバルサに対して、苦言を呈したユリアン・ナーゲルスマン監督は各所から非難を受けるなど注目を浴びることとなったが、今回はそういった姿勢は一切みせることなく元教え子のレヴァンドフスキらに話題を置くように配慮。

 「もちろん、自分たちのことにより意識を置いている。ただそれでも、特にバルサ戦後には、我々も彼らに共感できるとは思うがね。なぜならば我々もまたブンデスリーガでは、同じような状況になったのだから」とヴィクトリア・プルゼニ戦後に語った指揮官は、前回の対決を振り返り「前半は明らかに我々より良かった。3度のチャンスを、ただものにできなかった。でもそれができていれば、そこから巻き返すのは困難。後半では逆に我々がよくなって、そこで2度のチャンスをうちはものにできたのだがね」と説明。バルサの敗退で決勝トーナメントでの対決を避けられたことへの喜びを問われると、「インテルは非常に厄介なチーム」である上に、バルサは「トップクラブ」であり、「とても良い監督の下でかなりアップグレードした、かなり良いサッカーをしているチームだ」と強調した。

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