2022/10/15

ナーゲルスマン監督、過密日程は「サッカーの質を下げる。単純に練習できないんだから」

©️IMAGO/MIS

 これまでバイエルンがチャンピオンズリーグ後に戦ってきたリーグ戦3試合では、シュトゥットガルトに2−2、アウグスブルクに0−1、そしてドルトムントに2−2と、いずれも成功を収めるに至っていない。それでもユリアン・ナーゲルスマン監督は、試合自体は「何も悪かったわけではないさ」と強調した。ただしリーグ戦最近6試合でわずかに1勝、順位表でもまだ3位と定位置である首位に立てずにいる上、今回の対戦相手は2位フライブルク。果たしてどういった選手起用をみせるのか。特にチャンピオンズリーグでは決勝トーナメント進出を果たしているが、その影響は?確かに可能な限りベストメンバーでチームを成長させていくこともまた必要だろう。

 金曜日の練習ではセルゲ・ニャブリやマタイス・デ・リフトなど、負傷からの復帰を目指す選手たちの姿だけが見受けられており、土曜日の最終調整は午後に実施。日曜日のフライブルク戦、そして火曜日には前述のアウグスブルクとのリベンジマッチが、ドイツ杯2回戦で待っている。「このリズムは他クラブと比較すれば、バイエルンの方がうまく対応しやすいものだ」とナーゲルスマン監督。ただ一方で「試合、リカバリ、最終調整、試合」というリズムがいつか、サッカーのクオリティ低下にもつながると考え、「サッカーの質が少し下がっているというのは、非常に興味深い議論だと思うよ。それは単純に練習ができていないのだからね。試合から試合に忙しなく臨むしかないから。」と練習の重要性を改めて説いた。

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