2022/10/20

立ち上がりで苦戦も快勝、ナーゲルスマン監督「後半立ち上がりで圧倒した」

©️IMAGO/Eibner

 水曜夜に行われたドイツ杯2回戦FCアウグスブルク戦での勝利後、バイエルン・ミュンヘンのレオン・ゴレツカは、「最初の10分間は、本当にひどいものだったね」と振り返った。前回のリーグ戦では今季初の黒星をつけられた同州のクラブに対し、バイエルンは果敢で攻撃的なアウグスブルクにプレーに圧倒されて、9分には追いかける展開に。ただ試合後にアウグスブルクのロイター取締役が「素晴らしいプレーをみせていたが、まずいプレーから失点を重ねた」と言葉を続けたように、まずはGKコウベクが前半27分に同点弾を誘発。さらに後半開始からもグルエソや(53分)、イアゴとバウアーの連携ミス(59分)も餌食となり、逆転を許す結果となる。

 バイエルンのナーゲルスマン監督は、試合後「あの時間帯は非常に良かったね。そこで相手を圧倒できた」とコメント。その後ウパメカノのオウンゴールで1点差に詰め寄られるも、最終的にはムシアラとデイヴィースのカウンターで得点を重ねたバイエルンが、5−2と快勝をおさめることに成功した。「ハーフタイム中に、いくつかの部分について明確に対処する必要があった」と語ったナーゲルスマン監督は、「最初の10分間はよくなかったね」と強調。ただその後については、ゴレツカは「僕たちは戦いをしっかりと挑み、そして勝利に値するプレーをみせていた。ちょっと説明がつかないよね」と振り返っている。

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