2022/10/21

シュポ=モティングの好調により、ターゲットプレーヤーを配置できるバイエルン

©️IMAGO/Sven Simon

 なぜエリック=マキシム・シュポ=モティングが、最近これほどまでの活躍をし得ているのだろうか?「彼はいい選手だ。だからあれだけのプレーができる」と、レオン・ゴレツカは水曜の試合後にコメント。ゴレツカは膝、シュポ=モティングは鼠蹊部の負傷のため、ここのところは長きにわたりリハビリを共にしてきた元シャルカーの2人は、「その時に僕は彼に、絶対に君の力が必要なってくると言っていたんだ」と明かす。つまり「得点が必要なとき」にカメルーン代表は、たとえ途中からであろうが、ここのところのように先発であろうが、実際に得点を重ねているところ。最近のバイエルンの10得点のうち、5得点にシュポ=モティングが直接絡んでいるのだ。「彼は頼りになれる存在だということを実証しているね」と、ゴレツカ。

 レヴァンドフスキがこの夏にバイエルンを後にしたことを受け、ナーゲルスマン監督は2トップとダブルトップ下という布陣で臨む傾向にあったが、最近は好調シュポ=モティングの影響で再び、ターゲットプレーヤーを前線に配置することができている。「これは大きなメリットだ」とサリハミジッチSDはコメント。果たしてこのまま定位置確保といくかについては「監督次第」とお茶を濁し、一方の指揮官は長期離脱の影響に触れ「ほかの選手のように3日ごとに長時間のプレーに耐えられるリズムではないよ」と釘を刺す。「ただ彼がこのチームにいてくれて本当に嬉しいがね」そのベテランストライカーとの契約は来夏までだが、果たして延長はあるのか?この日に対戦した同じFWのフロリアン・ニーダーレヒナーは「彼はチームメイトからの恩恵をかなり受けている」と述べ、「実際によくやっているとは思うが、ただCLのようにビッグクラブを相手にしてどうなるのか見てみようよ」と付け加えた。

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