2022/10/23

ナーゲルスマン監督が絶賛する、バイエルンの入りとシュポ=モティング

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 エリック=マキシム・シュポ=モティングは、まさに絶好調だ。3試合連続で先発出場したカメルーン代表は、再び結果を残して2−0とするゴールをマーク。特筆すべきはそこに至るまでのプロセスにあり、ペナルティエリア内でゴレツカよりボールを受け取った際に、直接自らシュートを放つのではなくまずはニャブリの右サイドに展開をみせており「それが僕の仕事だよ」と同選手はコメント。「ボールを修正していくこと、攻撃を仕掛けていくということ、常にフィニッシュばかりを狙うのではなくね」と笑顔をみせ「今日はいい仕事ができたね」と付け加えた。

 またナーゲルスマン監督も試合後、その前半38分での追加点の場面も含めて「ゴール前では良い場面をかなり多く作れていたし、ハイプレスの中でも非常に良いゲームの入り方をみせていた」と絶賛。冷静さと忍耐力、そして遊び心をもったプレーで、前半24分には相手FWラターに好機を許しはしたものの、「自分でも驚いた」というほど完全フリーの状態からジャマル・ムシアラが先制点を既に決めており、これで昨季の通算得点数に早くも並ぶ、今季9得点をマーク。

 そんな「ワールドクラス」の戦いぶりをみせていたバイエルンも、2−0としてからは「少しギアを下げて」プレー。「それで相手には2度の好機を許してしまうことになるのだが、そこでウルライヒがワールドクラスのセービングを見せてくれたんだよ」と
ノイアーの代役を担うベテランGKを称賛。さらにもう1人のベテラン、シュポ=モティングに対しても「彼は点を取れる、きっちり仕事もこなせる、前線でのキープ力ももった本格的なトップストライカー」と賛辞を贈った。

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