2022/10/26

カーン代表:バルセロナとノイアーの現状について語る

©️IMAGO/Sven Simon

 仮にバルセロナがブンデスリーガで戦っていたならば、バイエルンを勝ち点で6上回っていたはずだ。先日レアル・マドリードとのクラシコで敗戦を喫したものの、それでも2位につけるバルセロナは11試合を終えて勝ち点28、一方で同じくブンデス2位につけるバイエルンは、11試合を終えて勝ち点22という状況なのだ。
 
 だからこそオリヴァー・カーン代表はバルサがみせるリーガでのパフォーマンスを高く評価するものであり、実際にそれは決して誤った表現ではないが、ただむしろバイエルンとしての関心時はチャンピオンズリーグGL敗退間近にある相手への敬意を払うということにあるのではないか。

 この試合の前に行われるヴィクトリア・プルゼニ戦にて、インテルが勝利をおさめた時点でバルセロナは今シーズンも再び、来年からヨーロッパリーグへと戦いの舞台を移すことになる。「今回は死の組だった。だから誰かが敗退を喫することになる。我々はバルセロナに対して、最大限リスペクトしているよ。彼らは偉大なクラブであり偉大な選手たちなのだ」とカーン代表。「大一番への用意はできている。無論首位通過を果たしたい」

 とりわけバイエルンとしてはここのところ、ようやく4連勝と波に乗ってきたところでブレーキをかけたくはないはずだ。「チームはこの流れのまま、ワールドカップに向けて追い風に乗っていきたいと思っている」そう語った元ドイツ代表GKだが、一方で現役ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーはこの試合でも欠場。肩関節の打撲の影響により「日々様子をみていくしかない」とコメント。「ただそれほどまでに深刻なものではないとは思う。またすぐ起用できるようになるはずだ」との見方も示した。 

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