2022/10/26

ナーゲルスマン監督「バルサ戦はシグナルを送るチャンス」

©️IMAGO/Sven Simon

 すでにバイエルン・ミュンヘンは決勝トーナメント進出を確定させている。そしてこのまま首位突破となった場合、現在のままならナポリに次いで2位につけているリヴァプールFCとの対戦が控えることになるのだが、それでもユリアン・ナーゲルスマン監督は「首位突破を果たすこと、そしてこの威信をかけた決戦に勝利をおさめること」の意義について改めて強調した。「チャンピオンズリーグのタイトルを獲得したいのであれば、内外に対してシグナルを送らなくてはならない。明日はそのためのチャンスなのだよ」

 ブンデスリーガではウニオン・ベルリンに首位の座を譲っているとはいえ2位浮上、ここのところ4連勝中と波に乗ってきたところでブレーキはかけたくはなく、またグループリーグでは過去32試合で勝利、ナーゲルスマン監督自身としても13連勝中という流れに水はさしたくは無いところ。そして指揮官は初戦(2−0)の前半よりも良い戦いを期待している。「勝利後に謝罪を口にしなくてはいけないのではなく、納得の勝利で祝福されるような。バルサに何か恨みがあるわけではないがね」

 逆にバルセロナはその前に開催されるヴィクトリア・プルゼニ戦にて、インテルが勝利をおさめたならばグループリーグでの敗退が決定となる。結果次第ではモチベーションに疑問を投げかけるような声もあがっているが、「バルサも明日は勝利を目指してくる」と指揮官。確かにCLでは苦戦しているが「欧州最高のクラブの1つ」であり、「時に敗退を喫することだってある。だがそれでバルサの力が変化するわけではない。メンバーをみればわかるだろう」とコメント。

 なおこの試合でも引き続き、マヌエル・ノイアーが欠場となったが、まだ復帰時期は明確ではなく「最終的にどんな感じになるかは、それはマヌ自身が判断して決めていくことだよ。彼がいけるといえば復帰することになるだろうし、それがまだ出ないなら待つだけだ」と強調。カーン代表は「痛み」は伴うものの「さほど深刻なものではないと思う。またすぐに出場の用意ができるはずだ。今は待つしかない」と語った。

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