2022/10/27

ナーゲルスマン監督、バイエルンが見せた戦いぶりを称賛

©️IMAGO/ActionPictures

 水曜夜に行われたFCバルセロナとの一戦後、バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、「我々は常に勇敢にプレーしており、今回示したこの姿勢というのは、今後に向けて追い風となるものだよ。バルセロナもきっと予想していなかったのではないかと思うね」と、この日のパフォーマンスについて評価。

 特に前半にかんしては守備面で高い攻撃性とインテンシティが際立っており、ファウルで幾度となくバルサの流れを中断させるなど、バイエルンにとっては珍しい、前半35分までに警告3枚が飛び交う試合展開を見せていた。「でも1vs1を仕掛けてくるような強豪とアウェイで対戦するのだから、それも致し方ないさ」と指揮官。

 そして「特に最初の20分間は我慢強く、いいサッカーを見せていたね。2つの素晴らしい得点があり、そして相手に得点を許さなかったことは、そんなに悪くはないことさ」と言葉を続けた。実際にバルサのシュート数は9本ではあったものの、これといった危険なものは特にない。

 むしろバイエルンの方がより危険であり、それはカウンターアタックのスペースを巧みに利用する術を心得ていたこと、そして「バルサがボールにプレッシャーをかけずに、非常に高い連鎖をもってプレーする」ことへの弱点を利用して、シュポ=モティングの2−0とするゴールへと繋がるのである、

 「気持ちの入ったいい守備」と「アグレッシブで颯爽とした」その姿をバルサ戦で示したことを評価した指揮官は、週末に控える1.FSVマインツ05戦でも同様の奮起を期待。特にまだブンデスリーガではCLとは異なり、バイエルンはまだ2位にしか立つことができていないのだから。

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