2022/11/01

バイエルン、CLインテル戦では6選手が欠場

©️IMAGO/aal.photo

 チャンピオンズリーグGL最終戦インテル・ミラノ戦では、確かに勝利ボーナスはかかるとはいえ、既に首位突破を確定させている以上は特に大きな何かをかけた戦いではない。それでもオリヴァー・カーン代表取締役は「威信」がかかった戦いであることを強調する。

 またバックアップに甘んじている選手たちにとっては、自らの存在感を示すための貴重な場であるともいえるだろう。一方でそういった選手に頼らざるを得ないというチーム事情もある。「負傷している選手が何人かいるし、45分以上はプレーすべきではない疲れた選手たちもいるので、ローテーションの必要があるはずだ」と、ユリアン・ナーゲルスマン監督はコメント。

 ブナ・サールは膝を手術し、リロイ・サネは筋損傷から回復中、リュカ・エルナンデスは筋束の断裂から復帰を目指して、いずれもトレーニングを再開しているところであり、さらにマタイス・デ・リフトについては、膝の問題のため週末のマインツ戦ではハーフタイムで交代。むしろ週末のヘルタ・ベルリン戦にて「おそらく」選択肢に入る見込みだ。

 なおトーマス・ミュラーやマヌエル・ノイアーについても、今回のインテル戦ではオプション外である。そして股関節の問題をコントロールするため限られた練習をするミュラーは、おそらくヘルタ戦でも欠場することだろうが、ノイアーには進展が見られ、ナーゲルスマン監督によれば肩への負荷を増しても「何も反応はみられていない」とのこと。

 一方で指揮官は今夏にアヤックスから加入した若武者、ライアン・グラフェンベルフの先発出場について確約。これにより今シーズンはドイツ杯初戦ヴィクトリア・ケルン戦、そしてチャンピオンズリーグでのヴィクトリア・プルゼニ戦に続く、3試合目の先発出場を果たせそうだ。ちなみにその2試合ではいずれも、5−0で勝利している。

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