2022/11/07

バイエルン:大黒柱の穴埋めを果たす、2人のベテランの来季は?

©️IMAGO/ActionPictures

 33歳のカメルーン代表FWが、ドイツ代表守護神マヌエル・ノイアーを興奮させているのは、何も量産体制に入っているゴール数に限ったことではない。エリック=マキシム・シュポ=モティングは「僕たちはアウトサイドから仕掛けた時には、ジャマル・ムシアラがインサイドに仕掛けていく時に相手選手をうまく惹きつけているんだ」と説明。「深い位置での連鎖」作用への貢献についても強調していた。

 とはいえこの夏にロベルト・レヴァンドフスキを失ったバイエルン・ミュンヘンにとって、何よりもシュポ=モティングがそのセンターフォワードで得点を重ねていることがより重要であることに変わりはない。週末のヘルタ・ベルリン戦にて2得点をマークした同選手は、最近のブンデス4試合だけで5得点をマーク。さらにチャンピオンズリーグでも2得点、ドイツ杯でも2得点をマークしているところだ。

 ただこれまではレヴァンドフスキのバックアッパーとして迎え入れられていたベテランストライカーとの契約は来夏いっぱいまで。選手自身はバイエルンで「幸福」を感じているとのことで、「もちろん、ここに長くとどまることは想像できる」と強調。一方のサリハミジッチSDは長い冬季休暇を前に「いずれ話し合うさ」と慌てる様子はなく、ただ「シュポはここのところ、本当にいい仕事をしてくれているね」と目を細めた。

 また同じく大黒柱マヌエル・ノイアーのバックアッパーを務めてきたベテラン、スウェン・ウルライヒもここのところは、ノイアーの負傷離脱の間で見事な穴埋め役を果たしているところであり、こちらの契約も来夏いっぱいまで。サリハミジッチSDは改めて、「彼に非常に満足している」と強調した上で、延長を結ぶ可能性はあるのかとの問いに「確実にそういえる」と明言した。

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