2022/12/20

ドイツ代表同様、バイエルンの選手たちも大半は辛いW杯に

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 日曜日に行われたワールドカップ決勝でアルゼンチン代表の一員として優勝を果たした、アンヘル・ディ・マリアとレアンドロ・パレデスの2選手は、短いクリスマス休暇後に所属先である、ユベントス・トリノへと再合流する際に盛大に迎え入れられることだろう。そしてこれによりイタリアの名門クラブは、これまでの歴史において合計27選手もの、ワールドカップ優勝選手を輩出したことに。これは実は世界最多記録なのだ。

 それに続くのはドイツのバイエルン・ミュンヘンであり、フランス代表が仮に優勝を果たしていれば実は、バイエルンが28名となりユベントスは26名ということで、この部門においてはバイエルンが最多を誇るはずだった。しかしコマン、ウパメカノ、パヴァールはPK戦の末に敗退。特にコマンはPKを外してSNSで人種差別を受ける事にもなる。エルナンデスは負傷で離脱となった。

 それ以外でもバイエルンでは、セネガル代表のサディオ・マネが開幕直前に離脱。マヌエル・ノイアーは大会直後のスキー旅行中に足を骨折。パヴァールと同様にオランダ代表ではデ・リフトはバックアップに甘んじ、デイヴィース(カナダ)とシュポ=モティング(カメルーン)はGLで敗退。納得して大会を後にできたのはおそらく、マズラウイ(オランダ)とスタニシッチ(クロアチア)くらいだろう。

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