2023/01/24

バイエルン、サディオ・マネが順調に回復。サールにも進展

©️AFP via Getty Images

 先日にバイエルン・ミュンヘンではサディオ・マネが、特殊な保護装置を使用する形で体重の負担を軽減し、再びランニングメニューに勤しむ姿が見受けられていた。そして現在はさらなる進展が見受けられており、火曜日にクラブ側は負傷以来はじめて、ピッチ上にてランニングメニューを明るい表情を浮かべ再開したセネガル代表の姿を伝えている。

 アフリカ年間最優秀選手賞にも輝いた同選手だったが、今冬に開催されたカタール・ワールドカップでは開催直前に負傷、その後にドイツ・インスブルックにて手術を余儀なくされており、右腓骨の頭部にあった腱の再縫合が行われているところ。いまのところはまだ復帰時期については未定だ。

 ちなみに2週間前の時点でユリアン・ナーゲルスマン監督は、「全てが順調にいけば、パリ・サンジェルマン戦にてプレーできるかもしれない」とコメント。CL16強は2月14日にその初戦を迎えるところであり、「初戦での復帰のチャンスはわずか」ではあるが、「わずかにはチャンスは残されているよ。予定としては不在の方が比重は大きくなるが。それでも確実に順調な回復をみせているとはいえるさ」と言葉を続けていた。

 先日のライプツィヒ戦では左ウィングではセルゲ・ニャブリがプレー、今回のケルン戦でも同様の起用法が見込まれるが、ただマネ復帰後にはナーゲルスマン監督としては、そのマネとコマンとともに左のウィングでプレーさせたい考え。

 一方でマネの同胞であるブナ・サールについては、9月中旬に受けた膝の手術から同じく離脱が続いており、12月はじめにはランニングを再開。火曜日には再びボールを使ったトレーニングを行なっており、まだ個別調整ながらクロスを蹴るところまでの回復は遂げているようだ。

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