2022/01/13

フュルト、イッテンのレンタルが早期終了


 契約からわずか4ヶ月強が過ぎ、セドリック・イッテンは再びグロイター・フュルトから、グラスゴー・レンジャースへと復帰した。当初は今季いっぱいまでのレンタルにて加入していたFWだったが、しかしながらレンジャース側は早期解消のオプションを行使。「この条件がなくては、昨夏に彼を獲得することはできなかった」と、アズージ競技部門取締役はコメント。「セドリックの献身に感謝する。常にここでとてもよく振る舞い、チームによく溶け込んでいた。」と言葉を続けた。
 前半戦では12試合に出場して2得点をマークしていた同選手は、「思っていたよりも短くなってしまったけど、でも一緒に過ごせたことに感謝したい。グロイター・フュルトの今後の健闘を祈っている」とコメント。ただアウグスブルク戦、そしてシュトゥットガルト戦でともに0−0で痛み分けに終わった試合で、ベンチを温め続けていた姿からもこの判断は理解できるものだ。
  確かにフュルトではわずか3人しかいない、これまで1得点以上を記録した選手だが、しかしながら定評あるPA内でのフィニッシュは、フュルトではなかなかそのエリアでのプレーが少ないためみせる機会が少なく、むしろカウンターアタックを経由する形が多い。そこで先日にフュルトはすでに、バーゼルからアフィミコ・プルルを獲得していた。
  

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